株式会社いわい

いわいの
存在意義

ミッション
mission

この世界が機能し豊かになることに意識を注いでいます

We focus on our world to be peaceful.

いわいの
存在意義

ものづくりへの
姿勢=行動指針

地球発の美しいものをつくるために存在しています

We exist to create melodious and
impressive one from this Earth.

見た目、漂うもの、放たれる旋律、そこに地球発の美しさを求めて作るようにしています。
どんなものにも「美しさ」は内在しているはずで、
そこをうまく見い出し引き出せるようなものづくりに意識を注ぎます。

Every moment we must feed the myth with a very high level of work.

地球発の美しいものをつくるために、私たちが日々心がけていることです。
これは、いわいのみならず、ものづくりを協力してくださる工場のみなさんにも
理解浸透してもらうように働きかけています。

ひとの気持ちを動かすために存在しています。「いつも心に夢のひろがりを」

この言葉は、岩井産業時代のキャッチフレーズで、今も大切にしています。
手にしたとき、心に夢の広がりを体感できるようなものをつくります。

いわいから生み出されるデザインと製品をデファクトスタンダードにします

100年企業をめざしています

創業は昭和18年(1943年)
100期は通過点として邁進します。

いわいの
存在意義

バリュー
こだわり

この人のためだったら、できるかぎりのことをやってあげようという気持ち

一緒に仕事をしてくださるお客様のために、私たちはできるかぎり動いてあげたいという気持ちの元、仕事をしています。人と人との間に入って動いてあげたいという人間の基本的なものこれを大切にしています。そして印象に残るような仕事になるようにしたいです。最終的にお客様から喜ばれることによって、充実した日々になると思っています。

ものづくりは、ひらめきの連続であると意識しています

ものづくりは、大自然の摂理から学び、ひらめきと絶妙なタイミングの連続と意識し、その過程を経て作り出される製品に私たちは誇りを持っています。

お客様のつくりたいものを社員みんなで考えています

他社はどうであれ、私はこのいわいの製品が絶対に好き!と言っていただけるよういろいろな人生を歩んだ仲間が集まり、いろいろな角度からみんなで取り組んでいます。そして最後のひと磨きまでつくりこむ「人の心を動かす」商品を世に贈ります。

お客様のブランドに対する理解を深めるよう取り組みます

お客様のブランドに添えるよう理解しながらものづくりを進めます。ブランド製品をつくりあげるには、お客様と私たちとの意思統一が必要であると考えます。企画する、作る、売る、アフターケアする・・・それぞれの立場のみなさんと一丸となって時間と労力を共有し、ブランド構築の一助となれるよう取り組みます。

泣き笑い怒り人形のような心の動きを大切にします

1970年代に日本のみならず欧米でも流行ったいわいのお人形(当時、岩井産業製)があります。泣いて、笑って、怒っている表情のソフビ人形です。(Made in Japan、IWAI Industrial Co., Ltd と刻印表記)
いわいは、人の抱く感情、気持ちを大切にこれからも「ものづくり」を続けます。